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2011-11-19 14:07

インスタントFXシステム【ポンド円トレール】

インスタントFXシステム【ポンド円トレール】




トレール注文というのは、「値動きをどんどん後から追いかけていく注文方法」だ。

「これから値が上がるだろう」と予測したあなたは、「買い」でエントリーするはずだ。実際に20pips、30pips・・・と思惑通りに値が上がっていくと、あなたはどんどん含み益が大きくなることになる。

トレール注文は、この利益を逃さない。一方的な相場が続いていくうちは、どんどん利益を確保していくことが出来る。

どんどん値が上がり、100pipsいったところで、今度は値が戻りだした(下がりだした)。すると、ある程度下がったところで自動的に利益確定決済される。

たとえば「20pips幅のトレール」を設定しておけば、100pips上昇⇒20pips下落という相場があれば、80pips分の利益をモノに出来るということだ。しかもその間、相場に張り付く必要もチャートを見る必要もない。

では、思惑と逆に行ってしまった場合は?「値が上がる」と思ってエントリーしたのに、完全に逆方向に行ってしまった場合は・・・この場合ももちろん、20pipsのマイナスで自動的に損切りが可能だ。

損失を最低限に制限しておきつつも、利益は無限大に伸ばせる可能性を秘めた注文方法。これが「トレール注文」だ。

 


例1:トレール幅「15pips」
思惑の方向に50pipsいき、そのあともどってきた場合
⇒35pipsの利益確定。(自動的に決済)

例2:トレール幅「50pips」
逆方向に30pips進んでも、50pipsが損切りの幅なので決済はされない。その後、相場が回復して200pipsまで上昇。調整が入り、50pips戻った
⇒50pips戻ったところで利益確定され、結果として150pipsの利益。(自動的に決済)

例3:トレール幅「25pips」
思惑どおりに15pips進んだが、切り返して一気に下落した場合
⇒15pips進んだところからマイナス25pipsのポイントで損切り決済となるため、トータルの損失は10pips分で済む。(自動的に決済)

 


トレール注文を使えば、こういった有利な取引が出来る。相場に張り付くことなく、だ。【リスクは制限しつつ、利益は無限大に広げる】ということが、たった5分の注文作業で出来る・・・これはトレール注文意外に考えられない。

 


こんな「反則技」のような注文方法を、
使ったことがない投資家が多いというから驚きだ。

 


 

 

申し訳ないが、マグレではない。というより、あなたも薄々わかってきているだろう?

リーマンショック、ドバイショックのような大相場はただの「事故」ではなく「定期的に起こる事象」だということを。

 


過去何度となく、様々な理由で大きな暴落は起きている。その都度、「何十年に1度の暴落」という言葉を口にする連中もいる。

だが、それは明確な間違いだ。事実、この数年で何回同じ目にあってきている?何百万円、何千万円単位で損失を出して退場する個人投資家が何人出ている?中規模程度のものであれば、それこそ毎年起こっているのではないだろうか。

目を覚ますべきだ。こうした大相場に「おびえる」のではなく、「待ち伏せ」、「狙い」、味方につけて大きな利益を取りに行くのが、どう考えても得策ではないだろうか。

 

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事実、ポンド円を相手に「ある法則」に従いトレール注文を仕掛けてくるだけで、過去2年間は12,673pipsを稼いできている。ポンド円1枚の取引だけでも、120万円以上の利益だ。3枚ならこの3倍、5枚なら5倍。10枚なら10倍の1200万円以上ということになる。

リスクを抑えてこれだけの金額を稼ぐ、毎朝5分だけの楽なトレードに徹するか?今まで通り、大暴落のたびに眠れない夜を過ごすか?あなたはどちらを選ぶべきだろうか。

 

 

個人投資家の負けパターンは、だいたい決まっている。小さな利益を3回位取った後、1回の損失ですべてを失うというものだ。

「いつか戻ってくるかもしれないから」という根拠の無い希望を胸に、損切りの恐怖にのみ込まれる。結局戻ってこずに、強制ロスカットでジ・エンドというケースが非常に多い。

「大きく勝って小さく負ける」=「損小利大」が勝利の方程式と言われるが、「利益」を早く確定したがり、「損失」は先送りにしたがる人間は、ついつい逆をやってしまう。まあ、これはしょうがないことだ。

だが、トレール注文を使えば、「損失額は最低限に抑え、利益額は無限大に伸ばす」ということが出来る。 まさに、損小利大を体現出来る注文方法なのだ。

毎日たった5分で出来る簡単な注文で、ここまでの効果を得られる。トレール注文を使わない手はないと言えるだろう。

 


もう1度、復習しよう。

 


毎日わずか5分、非常に簡単な作業をするのみ
むしろ、相場に張り付く時間等ない方がいい位だ。迷いが生じて注文を下手にいじる位なら、チャートも経済ニュースも見ない方がいい。
繰り返しになるが、あなたがしなければならないのは、「ある値」を確認し、注文を入れるという5分程度の単純作業だけなのだ。
ブレイクアウトを狙う、トレンドフォロー型の手法
トレール注文とは、「一方的な相場が続く限り、利益が拡大しつづける注文方法」と言うことが出来る。
数週間続くような大きなトレンドを待つわけではなく、数十pips~せいぜい100pips程度を何度も取っていく手法になる。ブレイクアウトに着目し、短期的なトレンドを捉え、過去検証の結果から適切なpips幅で利益を抜いてくる手法だ。
相場にまったく逆らわないため、勝率も高いレベルで確保できてきている。初心者にもオススメ、中級者以上のポートフォリオの1つにも加えてもいい手法と言える。
事前にストップロス注文も設定、負けの際もリスクは限定的
相場に入るときには、必ず「負け幅」を限定しておく必要がある。これを実施しないと、99回勝っても1回の負けですべてを失う可能性があるためだ。
「ストップロス」を入れない取引に未来はない。当然、ストップロス注文までをあらかじめ入れた状態で、パソコンを閉じてもらうことになる。
3倍程度の低レバレッジ取引を推奨、十分な利益を確保可能
あまり高いレバレッジでの取引を好まない方もいるだろう。この手法ではレバレッジは3倍程度でも高い利益を狙えるはずだ。無駄に高いレバレッジをかける必要はない。
このあたりの資金の管理、リスクマネジメントも「毎日5分の注文作業」1つでこなししてしまうことが出来るのもポイントだろう。

 

では、「どのタイミングでエントリーし」、「トレール幅を何pipsにするのがいちばん儲かるのか」。このポイントをお教えしよう。

使用する通貨ペアはポンド円。過去2年で12,000pipsを相場から奪い取ってきた手法だ。毎日5分の注文作業のみで、あなたはこの方法のすべてを手に入れることが出来る。

 

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